社員紹介
身近な“テレビ”に、プログラマーとして
関わることができる仕事は稀有な存在。
dボタン押したら出てくるやつ作ってる!
で納得してくれます。
デジタルコンテンツセンター
プログラマー
近藤 雄介
Yusuke Kondo
どんな仕事を担当していますか?
データ放送に関わるプログラムを担当してます。リモコンのdボタンを押すと、出てくる画面です。自治体情報の紹介、全国放送の番組のコンテンツ作成、ゲームを作成したりもしています。季節や時期的なもので、除雪情報や選挙の放送に向けたコンテンツも手掛けています。
入社直後の仕事の印象は?
元々プログラマーの仕事をしていましたが、テレビに関連する仕事は全く未知の世界でした。思い切って飛び込んでみたのですが、作業スペースの横にいきなり何台もテレビがあったことに驚きました。仕事中に聞こえてくる話の内容も、当たり前ですが、番組の内容であったり、番組のHPであったり…テレビ局にいるんだ!!って思いながら、日々過ごしてました。
このお仕事で大切にしている事は?
身近にあるテレビは、誰でも簡単に見ることができます。
テレビが流れている最中は、いつでもデータ放送も流れています。
テレビ番組にまつわるものや周辺の情報など、皆さんにより見てもらえるものを作りたいと思っています。
楽しいコンテンツも災害時などの非常時のコンテンツも誰かのためになることを意識して、作業に取り組んでます。
<経歴>
2010年日本工学院北海道専門学校を卒業。 札幌にあるソフトウェア開発の会社に入社。 主に官公庁向けのシステムの設計、製造、保守業務に携わる。 10年の勤務を経て、新しい分野への挑戦として、2020年 トップ・クリエーションに入社。
REFLESH
休日の過ごし方
イベントが大好きなので、ほとんど家にいません。 ライブ、キャンプ、バーベキュー最高ですね! カメラを持って、ドライブに行ったりもします。